オリジナル缶バッジつくり

「歩こう!文化のみち」でイベントを担当した我がチーム「ひがしネット」は来場客に、オリジナルデザインの缶バッジを記念品としてお渡しすることにした。メンバーの一人が別のイベントでそれをやり好評だった、またオリジナル缶バッジの作り方、パーツ購入先を知っており更に工具保有者から使用の内諾も得ているとのラッキーな提案に皆賛成。(バッチorバッジ、缶バッチorピンバッジ日本語ではいろんな表現があるようですが・・・とりあえず缶バッジで)缶バッチ写真 缶バッチ工具

 先ずデザイン、33ミリ径の円に収まるようイベントとチーム名、絵柄を入れようと皆で知恵を絞る。結果として「絆。つながる人とまち」今年のキャッチフレーズの文字パターン、貞奴邸・主税町教会など文化のみち風景画パターン、子ども用には愛知県立商業高校の女子高生による可愛いイラスト、9種類のパターンが出来上がる。どれもオリジナルで良い出来。手作りの利を生かし多品種生産で行こうと全て使うことに。かくして70個づつ9種、計630個を作った。

 当日の会場、おかげで我々がコミットしたイベント「あなたの笑顔を・・・」「パソコンペイント風景画展」は大賑わい、お昼すぎには全て無くなった。

 好評を得たオリジナル缶バッチ630個、全て自分たちの手作り。先ずA4の紙に約30個分のデザインパターンを印刷。21枚。パソコン作業の後は、33ミリ径のパンチ工具で一個一個(1枚1枚)打ち抜く。

 購入したパーツは4種類。①丸型透明プラ板、②台部金属、③底板金属、④粘着テープ付き安全ピン

 表面のかしめ・・・①と②の間に打ち抜いた絵柄を鋏み専用の工具でかしめる、手動。次に③の底板金属を底板用金型に入れ、先にかしめた表面と一体になるようかしめる、これも手動(表面用と底板用の2つの金型はロータリー式に入れ替わる)・・・これで缶バッチ本体は出来上がる。底板の裏面に④を貼り付け出来上がり。

 打ち抜き、かしめ(2回)、貼り付け仕上げ・・・よくある製造業の工程だ。専用工具とパーツ類の段取り、今回は全て人力作業の上、630個と数が多い。3人で分業すれば効率的と思えど、時間調整が出来ず、約400個を一人作業でこなした。

 工具の配置、パーツの並べ方、パンチとかしめ工具への力のかけかたなど試行錯誤を繰り返す。慣れてきてちょっと気を抜くと①のパーツを2枚重ねたり、③の裏表逆やら透明プラ入れ忘れ、デザインのズレなど、オシャカ発生。どのくらい集中したらオシャカを作らず歩留まりを上げ且つ生産性向上するか?人力による単純繰り返し作業の品質確保と生産性向上に頭を巡らしつ、さらに自動化のイメージもと、手作業と頭の体操、製造業ゴッコを楽しんだ。

カテゴリー: ひがしネット, ボランティア活動 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>